昨日は平日でしたが、午前中からお会いしてきました。
41歳の千葉在住の既婚女性リエさん(仮名)です。
4年くらい前に結構な頻度でお会いしていた方です。
最初のご依頼はメールで不感症の克服ということでご連絡いただきました。
挿入で痛みを感じるのでそこを改善できれば、とのことでしたが、最初の1年間は根気強くお体を開発していき、そこからはひたすら快楽を貪り、楽しむだけのセックスでお会いしていました。
不感症の脱出、というのが、最初の目的だったのでそこを達成してからは新しい恋人ができたとのことで、お会いする機会もなかったのですが、その恋人とも最近、別れらしく、僕との快楽を満たすだけのセックスをふと思い出し、数年前に交換したLINEから連絡が来て、今回、またお会いする運びとなりました。
職場が新宿とのことで、新宿駅からひとつ離れた小さな駅で待ち合わせ。
久しぶりに見た彼女は歳を重ねて一段と女性としての魅力を増していました。
少し、風が強かったのですが、ボリューミーなロングヘアが風になびいただけで、エロさがにじみでてきています。
整ったお顔立ちは健在で数人の男たちが横目で見ているのがはっきりわかります。
ホテルに到着して、お互いの近況報告や昔話を。
話がかなり盛り上がりそうだったのですが、察してくれて「先にシャワー浴びるね」とそそくさと行きました。
そのあいだに、照明を暗くして有線のラブバラードにチューニングを合わせ部屋の温度を調整。
ガウンを着た彼女と入れ違いに僕もシャワーを浴びに行き、全裸でベッドに滑り込みました。
彼女もベッドのなかで全裸。
お互い、強く抱きしめあってそのまま時間が止まってしまったかのよう。
しばらくして、うつ伏せになってもらい、オイルマッサージスタート。
オイルマッサージもいろいろな種類のマッサージがありますが、今日は最初から性感、強めのマッサージ。
というか、完全にエロくなってもらうためのマッサージ。
腰から背中。肩から手。お尻から脚、足裏まで。
女性器には全く、触れていないのに薄暗いなかでも液体がぬらぬらとわずかな光を反射して濡れているのがわかります。
このパターンだと、仰向けにする前にチンコが欲しくてほしくてたまらないパターンだなあ、と思いながらも、太ももから大陰唇をわずかにかすりながらお尻の盛り上がりに逃げるというこの手技をしつこいまでに繰り返します。
一定のリズム。一定のスピード。一定の圧。
これを絶対に崩さないで、執拗なまでに繰り返します。
やがて、お尻が小刻みに震え、それがドンドン、大きくなり、やがて、ビクンビクンと波打つような激しい動きに。
こらえきれなくなって、声も出てきました。
僕は気づかないふりをして、なおもしつこく、同じ動きを繰り返します。
「あっあああああ・・・・」
彼女がむせび泣くような地声のような野太い声を出しました。
「どうしたの?美人さんがそんなはしたない声出したら台無しじゃん」
「だ、だって」
「何?聞こえないよ」
「挿れて」
「何を?」
「オチンチン」
「まだ始まったばっかりだよ」
本当はここからが焦らしの本番になるところなのですが、彼女とは久しぶりのセックスなので、お互いがもう準備万端になっちゃってます。
本当はクンニリングスもしたいところでしたが、ペニスがガチガチになっていたこともあり、潰れバックの姿勢で愛液を潤滑油にしながら膣口の往復をはじめました。
さらにクリトリスにまで往復の範囲を広げて5分以上。
「いじわるしないで挿れてほしい」
と、言われてお尻の割れ目から膣口めがけてゆっくり奥深くへ挿入。
すでにせり上がっていた子宮口と亀頭が触れ合った瞬間に、彼女はポルチオでイキました。
奥に挿入したときに膣のお腹側を引っ掛けるように挿入したので、もしかしたらGスポットイキかもしれません。
「あばああああああ・・・」
また、声にもならない声が出ていたので、相当、深いイキ方だったのでしょう。
それにしても彼女は感度のいい女です。
感度のいい女は男側からしても本当に楽しいです。
ですが、この女性も、最初は性交痛に悩まされてのご相談から始まったのです。
ここまでのポテンシャルをお持ちだとは、正直、僕も思っていませんでした。
女性の場合は40代に突入するくらいまでに中イキされていないと、それ以降もなかなか難しかったりするのですが、この方は割とすんなり、Gスポットもポルチオもイケました。
やはり個人差があります。
彼女はいわゆる足ピン状態になって「久しぶりにやばい」などと言いながら喜んでくれてるみたいです。
ガチガチに硬直したペニスが愛液で溢れる女の亀裂を容赦なく責めて立てます。
枕を握りしめながら、寝バックの状態でイクたびにお尻をブルンブルンとわななかせます。
それから、正常位、騎乗位、対面座位といろいろな体位を試しましたがどの体位でも深く中イキしていました。
30分以上、中イキを繰り返し、ちょっとお互いにぐったり。
少し休憩してから洗面台に移動し、仁王立ちでのフェラチオ。
強烈に前後に動く口はことのほか、気持ち良くて、普段は口内射精はしないのですが、僕は咆哮をあげなら射精しました。
最後の一滴まで搾り取るようにねっとりと吸い上げて喉仏を強く収縮させて全部、飲み干してくれました。
やっぱり体が馴染んでいる相手なので全てが気持ち良く感じられました。
彼女も満足してくれたらいいけど。
まだ、明るいうちに別れて、そのあとLINEが入ってました。
急な連絡だったけど会ってくれてありがとね。
久しぶりだったけど、エイサクくんとはやっぱりすごくいいね♡
また時間が合ったらお願いします。