ユリさん
年齢:37歳
身長:160センチ後半
備考:彼氏ナシ
性感マッサージでお会いするのはこれで4回目の37歳女性
9月最後の日。ここまできて、かなり、涼しくなってきましたね。
本日ですが、つい先程まで性感マッサージのご依頼でお会いしてきました。
お会いしたなのは37歳のユリさん。
最初はお問い合わせフォームからのご依頼で今回でお会いするのは4回目なのですが、お互いのスケジュールがなかなかかみ合わず、6ヵ月ぶりの再会となってしまいました。
「もう少し早く、会いたかったです。性感マッサージとそのあとの挿入が忘れられなくて・・・」
と、なんとも嬉しいお言葉。
僕も早く会いたかったのですが、他のお客様とのセッションや本業や副業などもやっていてなかなか折り合いがつかず。すみません。
最初のお話ですと、エッチの経験はそれなりにあるとのことでしたが、いつも快楽を感じる前にエッチが終わってしまう。自分も気持ちよくなれるのか?そんなご質問を受けて初回はお会いしてきました。
初めてのセッションではイクには至らなかったのですが、感度を高める精油に、丁寧なマッサージ(愛撫)によって性感帯を調べて、開発した結果、乳首への愛撫で強烈な快楽が起こるとわかりました。
3回目は、、イクのは期待してませんでしたが、イクのを目標に頑張りました。
身体の感覚としてはイッてました。
でも、乳首やクリでイクという、脳による認知はまだ無理でした。
そして今日。待ち合わせはJR新宿駅の東改札前。
女性向け性感マッサージを受けるために新宿でお待ち合わせいただきました
最近は僕の職場が近いという関係もあって、新宿駅でのお待ち合わせにしていただくことが多いですね。ありがとうございます。
時間前にお互い改札口に着いてました。久しぶりで彼女はドキドキしてたそうです。
すぐに僕のことをわかって、小刻みに手を振りながら近づいてきてくれました。
「お久しぶりです。元気でした?」
「うん、元気だよ。ユリさんは?」
「私も」
小雨のなかホテルまで手を繋いで一緒に歩きました。
ホテルに到着し、部屋にはいると。。
彼女が僕を抱きしめてきました。
女性の甘い香りが鼻腔をくすぐりました。。
『前回より筋肉ついた?太った?』と言われて『両方かなー(笑)』と、返しました。
それから一緒にシャワーを浴び、僕が彼女の身体を全身洗いました。
ボディソープを手に取り、泡立てて彼女の身体を洗っていきます。
ふわふわな泡を身体中にまとわせるよーに。すべる指先は彼女の性感帯を触れるかどうか、、微妙なフェザータッチで洗っていきます。
乳首や乳房は快楽のスイッチとなる場所。
乳房を愛撫しはじめると…
早速、彼女が甘い声を出し始めました。強い刺激は与えず、、ゆるーく愛撫を続けました。
『おっぱい熱い…気持ちいい…』
彼女がそう言ってきたので乳首をみたら、、
とても硬くなってました。
僕はいままで乳首に触れないようにしてましたが、硬くなった乳首に触れました。
乳首の縦筋一つずつを丁寧に指先で撫でるよう
触れました。
彼女は足腰に力が入らず、
しゃがみこんでバスタブのフチに掴まりました。
僕は指先を乳首から離さずにひたすら、波が打ち寄せるような愛撫を続けました。。
『エイサク君、欲しくなっちゃうよ…』と、彼女はいいながら、沸き上がる快楽を楽しんでました。
…
それから、彼女の下半身を洗いました。
膣入口は濡れていて、、クリトリスに触れ、クリちゃんをゆっくりと円を描くように撫でると、彼女は身体をビクッとさせ、そのまま身体を震わせはじめました。
彼女の身体から完全に力が抜け、いきなり激しかったかな。と思うのと、あと、前回の開発から後退してなかったので安堵しました。
性感マッサージと挿入で快楽
それから一緒にシャワーを浴びて、少し水分補給してからベッドへ。。
お布団の中に一緒にはいりました。
お互いの全身を抱きしめ
キスをして
見つめあって
彼女は僕の髪をくしゃくしゃにしつつ僕の顔を胸の位置へと誘導。
僕は彼女に抱きしめられながら、彼女の乳首を唇と舌で愛撫しはじめました。
乳首の側面を唇で支えながら、舌先の裏で唇と挟み込むように舐めます。
乳首の硬い感触。また柔らかい乳房を感じつつ。愛撫を続けました。
…30分くらい…ひたすら舐めてたと思う
そして彼女が『なんかふわふわしてきた…』
と教えてくれて僕はそのままの圧を一定のリズムで加えていきます。
5分ほど続け、彼女が僕の頭を強く抱きしめながら身体を震わせて、、人生初の乳首イキをしました(たぶん)
イク直前から無言だったのですが、イッた後、5分くらいずっとガクガクしてました
僕が乳首を撫でると、逃げるような動きをしつつ
でも、またすぐにイク…
『ごめんなさい、ごめんなさい…許して、、』
と言われて、休憩しました。
『乳首どうだった?気持ち良かった?』
ときいたら
『ふわっとしてから後の記憶がないけど、いまも気持ちいい』と。
ちょっと落ち着いて、挿入して欲しいと言われたので、挿入。
「その前にフェラチオしてほしいな」
「いいよ」
今日は洗面台でフェラチオをしてほしかったので移動。
彼女を鏡の前に立たせて、僕は背後からだきしめるように。
おっぱいをもてあそびながら「ほら、全裸、さらけ出して全部、俺に見られてるよ」
照明はなく薄暗いなかでしたが、彼女のスタイルにいいシルエットは、はっきりとわかりました。
彼女は見られることに快感を覚えるらしく膣を少し触ると、滴り落ちるほどに愛液が溢れてきました。
そのまま、彼女をしゃがませて、鏡の前でペニスをしゃぶらせます。
「んぐっんぐっ」
と、やらしい音を立てて、美味しそうにしゃぶってくれます。
「おいしい?」
と、聞くと、「ほいひいい」と、口を離さずに応えてくれたのが可愛いです。
「じゃあ、ベッド行こうか?」
「うん」
ベッドで。
すでにびしょびしょに濡れていて、
すんなり挿入、、とはいかず。。
『ちょっと圧迫感ある』といわれたので
ゆっくり挿入。
…
動きはじめました。ピストンというより膣内を撫でまわすように。
…
膣内のヒダ1枚ずつを擦るように
深さや速さを意識しながら責めました。
彼女が大好きな場所を中心に。。
乳首を舐めながら、膣内を愛撫。
『やばいやばい』と彼女
…
ぼくは『どっちがやばいの?』と、、
『どちらも』と彼女
…
また乳首イキをはじめて膣内も以前より強い快楽を感じてたようで
僕のぺニスを押し出すように子宮口がでてきました。
コリコリと亀頭と子宮口がこんにちわ。
触れあうたびに彼女は身体を震わせ
快楽を感じてました。
…
正常位、騎乗位、対面座位、潰れバック
色々な体位を試しました。
…
それからまた休憩。。
眠気に襲われた彼女とキスし。。
彼女はそのまま眠りに落ちました。
…
しばらく休ませてあげて、時間になったので、て起こしました。
…
でも、足腰がまだ気持ちいいらしくて、
膝もガクガク。。
ちょっと回復を待って
一緒にシャワーを浴びました。
…
ホテルの部屋出る前に
『つぎはすぐにお願いしたい』
と言われて、、駅まで一緒に戻って
別れました。
今日の女性専用性感マッサージ、まとめ
人生、初めてのイク、という経験をされて、何か、一皮、向けたような、印象。
でも、本当のところはわからない。
彼女はイッたって嘘を言ったのかもわからないし。
でも、すぐにでも次、会いたい、と、言ってくれたことは嬉しいし、イッたにせよ、そうでないにせよ、満足したような足取りだったので、少しはお役に立てたのかな?
僕もまた会いたい。