昨日の土曜日ですが性感マッサージのご依頼でお会いしてきました。
お逢いした女性は30代前半のマリさんです。
性感マッサージに興味があり、まだ中イキの経験がないのでしてみたいとのことで依頼がきました。
今回でお会いするのは実は3度目なのですが、性感マッサージと挿入を繰り返しているうちに性感帯の開発がすすみ、
快楽の上限があがってきています。
土曜日は午前中に待ち合わせ。最近は新宿で待ち合わせすることが多いなあ。
朝の10時から新宿アルタ前でお待ち合わせです。
こちらを見てちょこんと会釈をされたのですが、今日もかなりの女っぷりをいかんなく発揮しておられる。
黒髪ロングでスーツっぽい格好というのですかね?
黒のセットアップにハイヒールを見事に着こなしています。
身長が162センチと言っていましたが、ちょうどいい背丈ですね。
確か、、どんより雲ってたかな。
途中、乗り換え駅の駅ナカで二人分のランチを購入♪最近はデパ地下並みで美味しいの揃ってますよね。
歩いて歌舞伎町のホテルへ移動しました。
ホテルでは窓から光が差し込まない部屋を選択。
部屋にはいってからお互いに立ったまま抱き合いました。
彼女の柔らかな肌。鼻孔を擽る甘い香り
これだけで癒されてしまう。
背中にまわしていた手を彼女の胸に。
服とブラの上から、ブラ越しに乳首を押すように、優しく撫でると。。
彼女は身体をビクッと。
そんな服の上からの愛撫を繰り返しました。
辛抱たまらず、といところでしょうか。彼女がしゃがんで、僕のズボンとパンツをずりおろします。
そのまま、大きく口を開けて、半立ちのペニスを根元までばっくりと咥えこみました。
彼女はピンコ勃ちの状態のペニスを根元まで口に入れても涙ぐむこともなく、えずくこともなく、ラクにすっぽりと入ってしまいます。
なのでイラマチオにならない。
こういう女性もいるのですね。世界は広い。
女性と会う前には必ずシャワーを浴びているのですが、シャワーを浴びる前のチンコをしゃぶるわけで、風俗で言えば、即尺ということになります。
なんだか申し訳ない気持ちもあるのですが、彼女はこれが好きみたいです。
『ん、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ』
と、卑猥な音を立てて上目遣いでしゃぶってくれます。
これがたまらないんだなあ。
それからお互い全裸になり、お布団の中で抱き合いました。
「私、シャワー浴びてないけど良い?」
「うん、大丈夫だよ」
彼女の体からは女性のいい匂いしかしてきません。
彼女は僕の肌がスベスベで大好きと言ってくれます。
僕も彼女の柔らかくてスベスベな肌が大好きです。
正面から抱き合い、足先まで絡ませてゆっくり楽しみ。
彼女が背中を向けて、僕は背中から彼女を抱きしめました。
仰向けになった彼女の身体に対して、フェザータッチでの愛撫を開始しました。
彼女には独特の感覚があり、フェザータッチだけでオルガスムスに達することができます。
決して、強い刺激はいらない。
全身を本当にソフトタッチで撫であげる。
首筋から鎖骨。
乳房から乳首。
またお腹から鼠径部。
鼠径部から太もも、足まで…
指先で撫でる。
皮膚と皮膚がちょっとだけ触れるだけの愛撫。
それを全身に繰り返し繰り返し。
小陰唇のキワだけを何周も何周も指一本で愛撫していきます。
何周目かの指一本の刺激で、膣の奥にも指を挿入していないのに、クリトリスにも触れていないのに、全身を激しくけいれんさせて。イキました。
「エイサク君、挿入して欲しい」
ちょっと焦らしてから、正常位で挿入しました。
根元まで、ゆっくりと、ガッチガチのペニスをインサート。
そのまま、1分くらい、動かないで膣とペニスの形を密着させて、しっかりと、ひとつになりました。
過去に『エッチのときは痛みがあり、挿入は早く終わって欲しいと思ってた。』と打ち明けてくれた彼女が、いまでは挿入で自身が認知できる限界の快楽を楽しんでます。
腰をゆっくりと動かしはじめます。
5分も経たず、すぐに彼女は身体をガクガクさせ『気持ちいい、気持ちいい』とうめくように。白目を向いて(ちょっと怖い)
果てました。
それからは僕が腰を浮かせてやや上から突く感じにしました。
彼女はこの姿勢が大好きで、膣の奥深くを亀頭で突きました。
また、、身体を震わせながら彼女は快楽に身を委ねました。
しばらく、、続けて、
『バックでして欲しい』
といわれてバックで挿入。
僕は自分の右膝を彼女の右足より右側に配置。
(この方がバックしやすいんです)
ゆっくりと挿入。
彼女の子宮口と僕の亀頭がこんにちはして動きはじめました。
彼女はまた強い快楽を感じて、僕の動きになすがままでした。
快楽を感じてる膣が僕のぺニスを締め付けてきました。(ぺニスの裏側が締め付けられると射精促されますね)
彼女は『あたまがぼーっとする』と言いながら。
『我慢しないで中に出して…』
と、
僕は沸き上がる快楽に任せて彼女の中に射精しました。
精液がドクドクと流れてく快楽。
堪能してしまいました。
それからちょっと休憩して(1時間くらい)彼女が『あそこでしたい』というのでソファで対面座位のエッチをしました。
(彼女が上、僕が下)
僕の目の前で彼女の乳房が揺れてて僕はその乳房を舐め、彼女はより深い挿入による快楽を
自ら腰を動かし楽しんでました。
最初の射精のときの精液が僕のペニスにまとわりついて、流れ出る感覚。いいですね。
ちなみに彼女は元々、生理痛がひどく、その痛みの緩和のために、10年ほど前からピルを飲んでいて膣内射精はOK。
そして、僕も彼女も1ヶ月以内に性病検査を受けていて、オール陰性でした。
なので、生で中出しができるのですね。
しかし、本当のセックスの気持ち良さって、膣内にたっぷり射精することにあると思うんです。
なぜなら、それが、生殖行為における一番、自然な形だから。
それは男性側も女性側もそうだと思います。
ただ、膣内に射精する、ということは、リスクがある行為ですよね。
それは、妊娠のリスクと性病のリスクです。
生で中出しすれば妊娠するかもしれないし、性病になる可能性もある。
逆に言えば、その二つのリスクを避けられれば、膣内射精を楽しめるということです。
ただ、そのためには、男性側も女性側もそれなりの準備と努力と信頼関係が必要になりますよね。
なので、本当に信頼関係のできた女性としか、生ではしないのですが、最初はゴム着でもそれじゃ物足りなくなってきて、生で僕とつながりたい、という女性はありがたいことに結構、います。
ただ、そういうときでも性病検査をお互いに受けたり、ピルなどでしっかり避妊するという準備が大事なのですよね。
ちょっと休憩。
一緒にお昼食べました。
(お昼食べながら身体を撫でたり(笑))
それからですが、お互いにお風呂にはいりゆっくりと。
また、ベッドでイチャイチャして、僕から普通のアロママッサージ。
お互いに眠気があったのですが、彼女が『寝るのは勿体ない』と。
またエッチをして、快楽の限界を楽しみ。
疲れたら僕からマッサージ。彼女からはフェラや手コキ。
(気持ちよかったです)
そして気付いたら夕方過ぎてました。
お互いに時間なのでシャワー浴びて駅までいき解散しました。
彼女は強い快楽があると苦しくなるのですが、その苦しくなる限界がどんどんなくなってきてて、より強い快楽を楽しめるようになってきてます。
本人も会うたびに気持ちよさ増して、気持ち良さからの苦しみがなくなってきてると言ってました。
これからも、もっと開発していきたいですね♪