おはようございます♪
本日は天気良くなりましたね!
来年まで2ヶ月切りましたね。
あっという間ですね(^_^;)
性感の依頼がきてお会いしてきました。
ご依頼した女性は僕とは6年目くらいの女性で、
終電は終わってましたが、僕が動ける範囲だったので女性のご自宅へ移動。
…
帰宅後、サクッとシャワー浴びる間もなく、、
ちょっと歩きで30分程のマンションまで移動。
途中のコンビニで温かいお茶を二つ購入♪
…
程なくして到着。
1Fエントランスで部屋番号押したらすぐに空きました。
そのままエレベーターで上階へと移動。
部屋前で連絡すると、、
すでに待ってたのか、すぐに開きました。
…
僕『お久しぶり』
彼女『深夜にありがとう…入って』
ご自宅にお邪魔しました。
アロマオイルの入ったカバンを床へおろし、
温かいお茶を彼女へ渡しました。
僕は上着を脱ぎながら
『また辛くなったかな?』
…
彼女は…
『寒くなると温かいのがほしくなるのと、久しぶりにマッサージして欲しいなっ』
と、、
…
勿論いいよ♪
彼女はキャミ姿でしたが、
僕が指先で乳房やお尻や腋など、、
彼女の身体を優しく撫でながら脱がしました
『ゾクゾクする…、でも温かい』
手が触れる場所が温かいらしく、、
すでに気持ち良さそうでした。
…
僕はアロマオイルをカバンから取りだし、
手のひらに広げました。
部屋中に甘い香りが漂いました。
『良い香り…』
といいながら彼女はうつ伏せに
…
僕は両手を摩擦させ、、熱々にして、、
彼女のうなじから両肩までゆっくりと
圧をかけながら流しました…
肩にアロマオイルが馴染み
鼻腔に甘い香りが…
…
『眠くなったら寝ていいからねー』
と、伝えて、普通なマッサージを開始しました。
背中、、カチカチでした。
肩甲骨よりも背骨周辺がやばかったです
ゆっくりじっくり
熱い手で面でほぐしつつ血行を良くするように
しばらくして彼女の背中がポカポカに♪
…
それから上半身と下半身をしっかり施術…
彼女を見ると、、スースーと寝息をたててました。
半分寝てる彼女を仰向けに…
…
彼女から、、
『◯◯ぎゅってして…』
と言われて、抱き合いました
僕は抱き合いつつ…
彼女の耳を唇に含み、
舌先でゆっくりとなぞり、、
また手のひらで乳房を支えつつ、、アロマオイルで熱くすべる指先で乳首を押したり、、側面に指で巻き付き撫でました。。
『あぁぁ、、気持ちいい…』
6年くらい、、
彼女の身体は僕が開発したのですが、、
乳首でオーガズムに達するようになってて
乳首を指先で優しくいじめていると
すぐにイキました。。
…
彼女がイッたのをみて、、
僕は乳首を唇に含み、ゆっくりと舌先で撫で回しました。乳首側面の皺をすべて撫でるようにじっくり。。
…
『また、いきそう…』
彼女は僕の頭をぎゅっと抱き締めながら
何度も絶頂を迎えました。
…
快楽で呼吸が乱れている彼女に対して、、
今度はクリや膣周辺を撫でるように…
でも、周辺だけで絶対に触れない
…
太ももからクリに指先が近づいても
触れない…
乳首は唇の中でいじめられ続ける…
…
彼女が我慢できなくなって
『◯◯君、いじめないで…』
と言われて、、
クリに触れました
彼女は我慢させられたためか
すぐにイキました。。
…
僕は体勢を変えて…
彼女のクリ周辺を舌先でなぞり…
クリをゆっくりと唇に含みました
『……!』
彼女は声がでないけど、そのままイキました。
僕は、彼女が大好きな愛撫を…
クリを唇で包みながら、、
指先を膣内に挿入し、膣内からクリ裏をトントンと揺らして愛撫♪
直接なめられつつ、膣内からの振動で刺激され、、
彼女がイキ続けるいつものが始まりました。
…
膣内は浅いところをゆらゆら
また、奥をお腹側に押して固定、
固定しつつクリを舌先でなめると膣が指先を押し出す動き。
その押し出しに耐えてると、、
彼女が中イキを開始しました。。
必死に指先を押し出そうと、膣が収縮し、
子宮が降りてきてましたが、僕の指先は一歩も引かず。また更に押し込むことはせず。位置固定でゆっくりゆらゆら。
『熱い熱い…』
『ぁー』
『……』
中イキでおかしくなって、ぐったりしたら
ちょっと休憩して、、また再開。。
しばらく繰り返し。
そしてまた抱き合い。
彼女の頭をなでなで♪
…
彼女はそのまま眠りそう
…
そして気づいたら、、始発の音が(笑)
…
彼女に帰宅するのを伝えて帰宅しました。。
まだ連絡ないので、ぐっすりかなと思いつつ、、
僕はこれから仕事してきます♪